SPring-8研修会「小角X線散乱測定研修会」


イベント詳細


高輝度光科学研究センター(JASRI)主催の研修会についてお知らせします。

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産業利用IビームラインBL19B2において小角X線散乱測定の研修会を行います。
BL19B2に設置されている2次元検出器PILATUS 2Mを用いた小角X線散乱測定装置は、カメラ長0.7–3 mのSAXSカメラのレイアウトと、カメラ長40 mの極小角X線散乱(USAXS)カメラのレイアウトを選択できます。これらを組み合わせることによって、非常に広いqレンジの測定を行うことができることを特徴としています。これにより数nmから数100 nmまで非常に幅の広いサイズレンジの構造体(析出物、界面活性剤会合構造、等)の評価が可能です。さらに、ロボットの導入による試料交換の自動化を行って高能率なSAXSおよびUSAXS測定を実現しており、放射光実験の経験がない方でも簡単に高品質のデータを取得することができます。
本研修会は、測定装置の特徴やご利用に際しての留意点をご理解いただき、今後の実験計画の立案に資することを目的としています。実習については、SAXSおよびUSAXSの両セットアップでの測定を予定しています。奮ってご参加ください。

【日時】2020年07月09日 (木) 09時30分から10日 (金) 09時00分まで
※新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、開催を延期もしくは中止する可能性がございます。あらかじめご了承ください。
【場所】大型放射光施設 SPring-8
講義、実習場所:中央管理棟1階 上坪記念講堂、蓄積リング棟 BL19B2

プログラム詳細・お申込みはこちらをご参照下さい