光ビームプラットフォームは図に示すように6つの放射光施設と2つの大型レーザー施設の8機関で構成し、光をプローブとする研究手法の共用促進を共通するテーマとして連携を行い、放射光、レーザー、及びその融合領域のインキュベーション、の3つを軸で活動を行いました。

なお、1期目(2013年度〜2015年度)においてはJASRI・産業利用推進室は協力機関の位置づけでの参画、2期目(2016年度〜2020年度)においては実施機関としての参画でした。